〝終戦記念日〟

〝終戦記念日〟

昨日、宣伝にとりくみました。「がんばりなさいよ」「期待しているからね」など、たくさんの激励に励まされました。

日本が始めた侵略戦争や、他民族の自由と民主主義を奪った植民地支配と向きあうからこそ、もう二度と戦争しないという憲法9条を誕生させた先人たちの決意が鮮明になります。

日本の戦争責任をあいまいしたままでは北東アジアのなかで友好関係どころか、領土問題や「徴用工」問題など、懸案事項を解決することすらできません。

最近、吉田裕さんの「日本軍兵士ーーアジア・太平洋戦争の現実」を読みました。兵士をコマのように扱い、飢えや病気によって無惨な死に追いこんだこと、そして相手国の戦力や戦局の分析もまともにできず、いわゆる補給もおざなり。

トランプ政権いいなりの武器の大量購入や、「こうなればいい」という願望的外交は、当時の無謀さと重なります。だからこそ、戦争の歴史をくり返すわけにはいきません。

先人たちをはじめ、平和を願うすべての人びとと力をあわせて、戦争しない、させない外交をすすめるために力を尽くしたいと思います。