〝『一緒に橋を渡ろう』と言える政権を〟

〝『一緒に橋を渡ろう』と言える政権を〟

昨日は、74年前の長崎に原爆が投下された日です。長崎市長も安倍首相にたいし、核兵器禁止条約への批准を正面から求めました。

被爆者を代表して「平和への誓い」を述べた山脇佳朗さんの言葉が印象的でした。「この問題だけはアメリカに追従する事なく核兵器関する全ての分野で『核兵器廃絶』の毅然とした態度を示して下さい」。きっと勇気をふり絞ったスピーチだったと思います。そして、生き残った者として、最後まで核兵器廃絶を訴え抜くとの決意をこめた言葉だったと思います。

そして、「残された時間はあとわずか、どうか核廃絶等、必死に訴え続ける被爆者の願いを受け止めてください」。被爆者5団体が安倍首相に迫った言葉にすべての想いが凝縮されていると思います。

核保有国と非保有国との「橋渡し」というのであれば、被爆国日本こそ核兵器禁止条約の批准・発効の先頭に立つことが核保有国に廃絶への決断を迫る確かな力になると思います。「(核兵器のない世界にむかって)一緒に橋を渡ろう」と言える政権を誕生させたい。

夕方、浅野ふみ子さんとともに新八柱駅前でのロングラン宣伝に参加しました。

核兵器廃絶についても訴えました。すると、中学生が母親と一緒でしたが、自ら足を止めて署名していたんです。その姿を見て、被爆者の訴えが広がっていると胸があつくなりました。