〝野党共闘の演説会〟

〝野党共闘の演説会〟

今日は、山梨県の日本共産党演説会。500人の方が集まり、今度も勝とうとの熱気であふれました。

それもそのはず、直前に野党統一候補が決定、安倍政権vs野党共闘の構図が鮮明に。候補者である、いちき伴子さんが駆けつけ、立憲民主党、社民党、市民連合の代表がそろってあいさつ。国民民主党からメッセージも。まるで野党共闘の演説会です。

昨年7月に候補者発表し、ともにたたかってきた宮内げんさんは立候補を取り下げましたが、「立憲主義を取り戻し、暮らしに希望を広げたい。比例でも選挙区でも勝利したい」との決意表明に感動しました。

藤野保史衆院議員は初山梨。経済、農業、原発、憲法など、縦横無尽に演説。会場は元気いっぱい。出口では、参加したみなさんと、がんばろうとがっちり握手しました。

演説会の前は、甲府市内で街頭演説会をおこないました。暑いなか聞きに来たご近所の方が「いいぞ」と合いの手。うれしいです。

私は山梨県の最低賃金を取り上げました。時給なんと810円です。東京都との差は同じ1時間で175円、年収にすると36万円も低い。地域振興にとっても経済対策にとっても重大問題です。

全国一律の制度が必要です。そしてただちに1000円への引き上げが必要です。中小企業の賃上げ支援予算をいまの1000倍、1社20万円に引き上げ、地方から賃上げの流れをつくろうと訴えました。

車からのクラクション(激励)もあり、とても励まされました。

そのあとは、甲府市議選をたたかった長坂さんのお宅でミニ集いです。

安倍政権が予算委員会を開かないのはおかしい、イージス・アショアなんていらない、法人税の引き下げ競争にどう対応?、社会保障を充実してほしい、天安門事件をどう考える?など、意見も質問も多岐に。あっという間の1時間半でした。

参加した女性が「日曜版また読むよ」と。うれしい。

山梨県はさくらんぼの出荷量が全国3位です。演説会のあと、南アルプス市のさくらんぼ農家と懇談しました。

山梨県はさくらんぼ生産の南限地域にあたるようで、最近は平均気温の上昇によって収穫時期が短くなっているといいます。今後の影響が心配されます。

大切に大切に育てられたさくらんぼ、おいしいです。