〝たくさんの握手〟

〝たくさんの握手〟

神奈川県の日本共産党演説会は4500人。参院選で比例代表での躍進、あさか由香さんの勝利をーー熱気あふれる演説会になりました。

応援スピーチに立っていただいた、二宮町議の露木佳代さん、横浜国立大学名誉教授の萩原伸次郎さんは、あさかさん、共産党への期待を心から寄せていました。ありがとうございます。

実は、露木さんから「同い年ですよね?」と告白され、びっくり。聞けば確かに同い年でした。それぞれ政治にかかわったプロセスは違いますが、学生時代に就職氷河期をくぐり抜け、ロスジェネと呼ばれる世代でもあるだけに親近感がわきました。

志位和夫委員長の演説は、前日の千葉に続き、どうすれば暮らしに希望を広げられるか、北東アジアのなかで役割を果たせるか、一人ひとりを大切にする政治を実現できるか、とくに野党共闘のなかで日本共産党独自の役割を果たして期待にこたえたいとの決意にみなぎっていました。

私は「やらなければならない業務と、自分のやりたい理想の狭間で疲れてしまう」という保育士として働く女性の声を紹介し、「カジノもいらない、オスプレイもいらない、ましてや原発もいらないーー国会に届けたい声がたくさんある。しっかり根をはった共産党の前進で国会で働かせてほしい」と訴えました。

民青同盟に入ったばかりという青年が「涙が出ました」と声をかけてくれました。「一緒にがんばりましょう」と握手。うれしいです。

出口でのごあいさつに駆けつけると、やはり4500人。「がんばろう」と、なかなか途切れない握手に、集まったみなさんの決意と熱意を実感しました。

そして、この日は首都圏いっせい宣伝デーでした。演説会の前に、あさか由香参院神奈川選挙区予定候補と川崎駅で演説しました。

カラフルな横断幕が目を引きます。内部留保や資産を増やし続ける大企業や富裕層の優遇税制を見直して最低賃金の引きあげ、年金の底上げを実現しようと話すとチラシを受けとっていきます。暮らしに希望をーー手応えを感じます。

比例二次候補として発表された沼上とくみつさんが川崎デビュー。神奈川で「比例は日本共産党」の風をおこすために一緒にがんばります。