〝希望を語る〟

〝希望を語る〟

昨日は横須賀からスタートです。

「(芝生で)しーばカフェ」を、横須賀のママさんたちが開いてくれました。テーマは「教育」です。

教師の長時間労働、子どもの権利委員会から「日本の子どもたちは子どもらしい時代を送っていない」と指摘されるほど行きすぎた競争教育、子どもたちの成長を抑えつけるゼロトレランス教育など、安倍政権の教育政策の歪みと行き詰まりを指摘。「教育環境の整備こそ政治の仕事。教育予算を経済協力開発機構(OECD)の平均水準まで引き上げ、子どもたちの学ぶ権利や人権が尊重される社会をめざそう」と話しました。

参加したママのなかに、学校の先生や保育士の方も。「定時では帰れない。明日の授業のことなど毎日追われている」「やらなければならないことと、やりたいことの狭間で疲れ果ててしまう」「子どもが好きで始めたのに、気持ちだけではやっていけない。賃金が低すぎる」。涙なくして聞くことができませんでした。

学力世界一と言われるフィンランドが1990年代に、日本の1947年教育基本法を参考に、競争教育から人格形成に軸足を移したことも紹介。「政治で変えられることがわかった。希望が持てた」という一言に希望を感じました。

後ろ髪をひかれる思いで代々木へ。日本共産党の第六回中央委員会総会に出席しました。

学費無償化、ブラック企業根絶、誰もが尊厳を持って生きることのできる社会をめざし、「安倍政権への批判とともに明日への希望を語ろう」「日本共産党の値打ちを語ろう」と議論。希望を語って未来を拓くーー決意を新たにしました。

そして、南関東ブロック主催の前進座観劇会へ。今回は「佐倉惣吾郎」です。会議の関係でこの日は観ることができませんでしたが、みなさんの笑顔を見るとすごくよかったことがわかります。必ず観るぞと。

そこからさらに神奈川土建の定期大会に、畑野君枝衆院議員、あさか由香参院選挙区予定候補と駆けつけ、ごあいさつ。「消費税増税は必ず止めてくれ」「がんばって」など、いつにも増して強い期待です。暮らしと仕事を守るためにも必ずこの期待にこたえたい。