〝歴史を拓く〟

〝歴史を拓く〟

昨日は、甲府市の日本共産党演説会でした。夜の開催でしたが、会場いっぱい。県議選・甲府選挙区(定数9)で、こごし智子県議の再選、すがの幹子予定候補の勝利をなんとしてもはたそうとの熱意であふれていました。

主任弁士は、市田忠義副委員長です。

2議席獲得の条件はどこにあるか。「安倍首相への怒りの広がりだ」ときっぱり。「党派をこえた支持の輪を広げよう」との呼びかけに、「その通り」と舞台裏でさけんでいました(笑)

消費税増税についても「決まったことだから中止は無理ではないか」との素朴な質問に答える形で、70年代、80年代、日本共産党の躍進で売上税や大型間接税(いまの消費税)の導入を断念させてきた歴史を紹介し、「選挙で勝ってストップに追い込もう」。「そうだ、そうだ」と舞台裏から声をあげていました。

総定数38(次回37)の山梨県議会のなかで、日本共産党の議席は「1」です。しかも、こごし智子県議は唯一の女性県議でもあります。

こごし県議の果たしてきた役割は大きい。重度心身障害者(児)医療制度への補助を国が減らしたことを理由に、県は還付方式に後退。県民と力をあわせて署名を集め、議会で追及。自民党も動かし、1年で復活させました。

しかし、対象は18歳まで。完全復活を求める声に、自民党議員は「決まったこと」との態度。こごし県議は「安倍政権を倒し、暮らし・命を後回しにする政治を変えなければいけない。そのためにも、すがの予定候補とともに県議会へ」と力強く訴えました。

すがの予定候補も、「子育て日本一というなら、子どもの医療費助成の対象を高校3年生までに、学校給食の無償化、給付奨学金の創設を」と公約を語りました。

2議席獲得できれば、質問時間が2.5倍になります。県政を県民目線・女性目線でチェックし、住民要求をさらに届けることができます。なによりも安倍政権に「甲府ショック」を与えることができます。

私も、甲府市議選の内藤しろう、清水ひでとも、木内なおこの各市議、長坂まさはる予定候補、そして、宮内げん参院選挙区予定候補とともに決意表明しました。

実は、一つの選挙区で複数議席をめざすのは全国でもそう多くはないのだとか。南関東では、船橋市と甲府市です。必ず勝ちぬくために、私もがんばりたいと思います。