〝教職員の働き方〟

〝教職員の働き方〟

今日は地元・船橋の中沢学市議(県議予定候補)とともに、いくつかの小中学校を訪問しました。

昨年11月に発表した「教職員を増やし、異常な長時間労働の是正を―学校をよりよい教育の場に―」を校長先生などに手渡し、ご意見をうかがいました。

「大賛成。署名ないの?」。
「9万人の定数増はやってほしい。実現したら、どれほど子どもたちにむきあえるようになるか」。

その一言ひとことに、学校現場がかかえる事態の深刻さがにじみ出ていました。

「教員の労働条件は、効果的な学習を最もよく促進し、教員がその職業的任務に専念できるものでなければならない」

「教員は価値ある専門家であるから、教員の仕事は、教員の時間と労力が浪費されないように組織され援助されなければならない」

これはユネスコの『教員の地位に関する勧告(1966年)』の一文です。教員の労働条件が子どもたちの教育条件と直結し、その力が遺憾なく発揮されるよう求めています。

教育条件の整備は政治の仕事です。市町村、都道府県、そして国での党派をこえたとりくみでなんとか教職員の定数増を実現したい。